イオンカードの選び方とおすすめ5選【2024年最新版】

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イオンカードの種類はとても多いですが、整理するとそれぞれイオンカードの特徴が見えてきます。イオンカードの選び方とおすすめの券種5種を選出しました。

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イオンカードの種類が多いがどれがいいの?

イオンを利用することが多い人はイオンカードを持っていると便利です。お得な特典も多いですが、いざ作ろうと思うとあまりにも種類が多くて迷ってしまいます。

違いがわかると自分に一番フィットしたカードが作れるでしょう。

そこで今回は、イオンカードの選び方やおすすめカードをご紹介します。おすすめカードは使いやすさ・特典・お得なポイントを基準に作成しました。イオンカードを付くのに迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

イオンカードの選び方

イオンカードの選び方を解説してまいります。たくさんの種類があるイオンカードですが、選ぶポイントを押さえることによって、ご自身に最適な種類のカードが何か見えてくるでしょう。

「発行手数料・年会費」「国際ブランド」「引き落とし口座」「ポイント還元」「付帯サービス」などを見ながらチェックしてください。

発行手数料・年会費で選ぶ

イオンカードの選び方のポイントの1番目は「発行手数料・年会費」です。ずっと無料の場合は、安心できます。中には2年以降は、使用条件によって有料になる場合があります。頻繁にイオンカードを使う場合は問題ないですが、あまり使わない場合は注意をするべきでしょう。

永年「無料」は利用頻度に関係なし

永年「無料」は利用頻度に関係なしものが有利です。クレジットカードによっては、年会費がかかることもあります。イオンカードの中にもいろいろな種類があるのですが、「発行手数料」も「年会費」も無料のほうが使い勝手がいいでしょう。

 

ポイントとか還元率とかに目を向けがちですが、年会費がかかるものがあれば、それだけマイナスになってしまいます。希望するイオンカードが、年会費が必要なものであれば仕方がないですが、できるかぎり年会費が使用頻度に関係なく無料のものを選びましょう。

「2年目以降の条件あり」に注意

イオンクレジットの年会費ですが「2年目以降の条件あり」のタイプがあります。注意したいのは「初年度だけ無料」になるものです。クレジットカードを作る場合に、目に付くのが「無料」の文字でしょう。

 

ついつい「初年度」の文字を見逃してしまいがちです。初年度も無料で2年目以降も無料のものがいいでしょう。例えば、「JQ SUGOCA」「JMB JQ SUGOCA」などは2年目以降に条件があります。

 

2年目以降も前年1回以上のショッピングご利用で無料にはなります。もしも1度もご利用がない場合、年会費として1,375円(税込)がかかりますので注意しましょう。「2年目以降」の文言を見逃さないようにしましょう。もちろん年1回は必ず使うならば、年会費の心配をすることはありません。

国際ブランドで選ぶ

イオンカードの選び方のポイントの2番目は「国際ブランド」です。国際ブランドとはVISAカード・JCBカード・マスターカード・アメリカンエキスプレスなどのことです。よくブランドのマークを見ますよね。クレジットカードにもプリントされています。よく利用されているのがVISA・JCBですが、それぞれどういった特徴があるのかも気にしておきたいポイントです。

シェアが一番の「VISA」

イオンカードで国際ブランドを「VISA」を選ぶ場合には、どんな特徴があるのでしょうか。
国際ブランドの中でもシェアが一番がVISAです。

 

加盟店が多く、200以上の国と地域で利用できます。海外に行った場合にも「VISA」や「Plus」のマークがあるATMでは現地通貨が引きだせます。海外旅行に行く機会があるならば、VISAの国際ブランドを選ぶことをおすすめします。

日本で唯一の国際ブランド「JCB」

イオンカードで国際ブランドを「JCB」を選ぶ場合には、どんな特徴があるのでしょうか。JCBは日本で唯一の国際ブランドでカード発行数も多いです。日本でのシェアは高いですが、海外など世界規模で見た場合のシェアは1パーセント程度になっています。

 

日本国内や日本の観光客が多いハワイ・シンガポール・グアム・台湾・韓国などならば問題はないでしょう。世界の主要都市には、JCBプラザやラウンジが設置されており、加盟店や観光案内などのサポートを受けられます。

「MASTER」も海外で強い

イオンカードで国際ブランドを「Master」を選ぶ場合には、どんな特徴があるのでしょうか。210を越す国や地域で使えるので海外旅行ではVISAと並んでおすすめできる国際ブランドです。「MasterCard」か「Cirrus(シーラス)」マークのATMから現地通貨を引き出せるので便利に使えるでしょう。

引き落とし銀行口座で選ぶ

イオンカードの選び方のポイントの3番目は「引き落とし銀行口座」です。イオンカードの種類によっては、イオン銀行だけしか引き落とし銀行口座を指定できない場合があります。近くにイオンのATMがあって、頻繁にイオン銀行を利用するならば、いいですが、そうでない場合は困ります。引き落とし口座に指定があるのか、どうかも気にしておきましょう。

イオン銀行のみ

イオンカードを選ぶ場合に、引き落とし銀行口座がイオン銀行のみの場合があります。
例えば、「イオン銀行キャッシュ+デビット」「イオンデビットカード」です。生活圏内にイオンやイオン銀行があれば、便利に使えます。そうではないならば、イオン銀行以外でも引き落としできるカードを選びましょう。

 

イオンカードの機能と銀行のキャッシュカード機能が1つになった「荘銀イオンカード」や「とりぎんイオンカード」「福銀イオンカード」「三重銀イオンカード」などはそれぞれの銀行の口座でなければなりません。こちらも注意しておくべきポイントです。

イオン銀行以外も可能

イオンカードを選ぶ場合に、引き落とし銀行口座が「イオン銀行以外も可能」ならば、普段利用しているメインバンクを使えます。イオンカードの大部分はこのタイプですが、一部引き落とし銀行口座が指定されている場合もあります。カードを作る場合に注意しておきましょう。

ポイント特典で選ぶ

イオンカードの選び方のポイントの4番目は「ポイント特典」です。イオンカードは特典や還元が多いので人気のカードですが、その内容を案外しらない人が多いみたい。せっかくイオンカードを新しく作るのですから、あとで後悔しないようにポイントや特典をしっかりとチェックしておきましょう。

電子マネーWAONポイント

「電子マネーWAONポイント」で買い物をしたときに、200円につき1電子マネーWAONポイントが貯まるのでお得です。ポイントチャージしてお買い物に利用できるので、これも魅力です。

WAON POINT

イオンカードでショッピングをすると200円利用ごとに1ポイントのWAON POINTがつきます。ポイントの獲得期間とポイントの応募期限に条件があるのでチェックしておく必要があります。

WAON POINT

「WAON POINT」は、加盟店のお店で現金・イオングループの商品券・イオンギフトカードで支払う場合に、イオンカードを提示すると200円につき1WAON POINTがたまります。WAON POINT加盟店でWAONを使って支払った場合も同じ条件となります。

付帯可能サービスで選ぶ

イオンカードの選び方のポイントの5番目は「付帯可能サービス」です。自動車に乗って高速道路を利用するならば、ETCカードは必須になっている時代。ひとつの口座で清算しても良いならば、家族カードを作っておくと便利ですね。

 

その他「Apple Pay」「イオンiD」などの情報もチェックしておきたいポイントになります。サービスはどんどんと拡大される可能性もありますが、カードを作成したときのことを考えておきましょう。

ETCカード

イオンカードの「ETCカード」ならば発行手数料も年会費も不要ですからお得です。ノンストップ・キャッシュレスで高速道路の料金所をラクラク通貨!

 

ETCゲートで事故などで車が傷ついた場合には「お見舞い金制度」があります。例えば、ゲードで開閉バーに衝突するようなケースです。年1回一律50,000円のお見舞い金がでます。

家族カード

イオンカードでは「家族カード」を作る場合も有利です。イオンカードの種類を選ぶときに、「家族カード」を作れるかどうかもチェックしておきましょう。

 

本人会員のイオンカードと同じサービスを利用できるのが家族さま専用のカードです。ただし、G.Gカードの特典だけは55歳以上のご家族だけの適用です。年会費は無料で、1家族で3枚まで発行できます。

ApplePay

イオンカードの種類によっては「ApplePay」が簡単に設定できるものもあります。支払で「ApplePay」を利用したいならば、これも選択ポイントになるので注意しておきたいです。簡単に安全に「ApplePay」で支払いましょう。

イオンiD

「イオンiD」の機能があるイオンカードがあります。スマホひとつでらくらく支払ができて、ショッピングが簡単にできます。スピーディーなスマホ決済をイオンではじめましょう。

 

おさいふケータイ対応の端末で電子マネー「iD」が利用できます。小銭の面倒なお支払いも不要です。イオンマークがついたカードの利用代金として請求されます。事前のチャージも不要です。

「定番」イオンカードのおすすめ5種  [広告]

イオンカードの中でも「定番」になっている人気のおすすめクレジットカード5種をご紹介します。ミッキーマウス デザインやトイ・ストーリーデザインはディズニーファンならば選びたいでしょう。

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)  [広告]
JALマイレージバンク(JMB)と「WAON」の機能を搭載
イオンJMBカード(JMB WAON一体型)は、JALマイレージバンク(JMB)と「WAON」の機能を搭載しているクレジットカードです。マイルのたまるカードとして人気があります。
お買い物をする都度、JALのマイルが貯まるので日本航空を利用することが多い人におすすめします。貯まったマイルはWAONにも交換できます。毎月20日・30日のお客様感謝デーはお買い物代金が5パーセントオフになります。
イオンSuicaカード  [広告]
「Suica」と「イオンカード」が一体
「イオンSuicaカード」は「Suica」と「イオンカード」が一体になっているクレジットカードです。デポジット無料でSuicaが使えるのが魅力。
たまったWAON POINTをSuica に交換できるので便利です。イオングループの対象店舗でイオンSuicaカードを利用したら、WAON POINTがいつでも2倍になることもうれしい。イオンカードですから、毎月20日・30日はお客様感謝デーです。まとめてお買い物をすれば代金が5パーセント割引となります。
イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)  [広告]
トイ・ストーリー デザインはJCBブランドでの発行限定
「イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)」は、「キャッシュカードとクレジットカード、電子マネーWAONが1枚になったクレジットカードです。トイ・ストーリー デザインはJCBブランドでの発行限定となりますので、VISAやマスターカードをえらべません。
イオングループの対象店舗での利用ならば、WAON POINTがいつでも基本の2倍になるのでうれしい。イオンカードのメリットである、毎月20・30日の「お客さま感謝デー」はお得です。お買い物代金が5%OFFになります。ATMの入出金手数料0円ですし、イオン銀行宛でも他行宛も振込手数料は無料など銀行取引がおトクです。
イオンカード(WAON一体型)  [広告]

クレジットでもWAONでも、 お支払いはこれ1枚で
イオンカード(WAON一体型)は、イオンカードに「WAON」の機能を搭載しているクレジットカードです。WAONのたまるカードとして人気があります。
このカードの特徴として、カードお申込み後、最短5分でアプリ「イオンウォレット」にカード情報を受け取れるサービスもあるため、すぐにお買い物にご利用いただけます。
お買い物をする都度、WAONが貯まるので日常の買い物に利用することが多い人におすすめします。毎月20日・30日のお客様感謝デーはお買い物代金が5パーセントオフになります。
イオンカードセレクト  [広告]

キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーWAONが1枚に
「イオンカードセレクト」は、キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーWAONが1枚になったとても便利なクレジットカードです。ミッキーマウス デザインやトイ・ストーリーデザインとは違いVISA ・マスターカード・JCBでの発行もOK。

特筆すべき点が電子マネーWAONのオートチャージ機能です。イオンカードセレクトでは、電子マネーWAONをイオン銀行口座からオートチャージすることができます。オートチャージを行うことで200円ごとに1電子マネーWAONポイントがたまります。

オートチャージでも、電子マネーWAONでのお支払いでも200円(税込)ごとに1電子マネーWAONポイントがたまるので、ポイントがダブルでたまります。

イオングループの対象店舗で使用すれば、WAON POINTがいつでも基本の2倍になりますのでイオングループでの買い物が多ければ必須のカードです。毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は5%OFFでお買い物ができます。銀行特典があり、ATMの入出金手数料はなんと無料。イオン銀行宛でも他行宛も振込手数料は無料ですので、銀行の取引がおトクなスーパーカードと言えるでしょう。

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